2019.02.18

アルミ・亜鉛のダイカスト部品メーカー三光ダイカスト工業所
スチームパンク活用のマーケティングで顧客獲得

三光ダイカスト工業所はアルミ・亜鉛のダイカスト部品メーカーである。無孔性ダイカスト法(PF法)と真空鋳造法、局部加圧法を組み合わせ、高強度で高耐圧、気孔の少ない部品を製造している。同社の特徴は金型設計から鋳造、加工、気密検査、表面処理、塗装まで一貫した生産体制を整えているところにある。特に、自社で設計した金型を使って製造するダイカスト部品を、顧客に提案できることが同社の大きな強みとなっている。また、余材廃材を利用した「スチームパンク」の世界観を取り入れたアクセサリーをマーケティング・ツールに使い、新規案件の引き合いに結びつけている。...
2018.12.28

静岡県がマリンバイオテクノロジーによる産業振興の検討協議会を発足、世界の拠点を目指す

2018年11月26日、静岡県は、駿河湾などにおける海洋由来の生物資源を活用した産業振興を進めるため、「マリンバイオ産業振興ビジョン検討協議会」を発足させ、静岡市清水区で第1回の会議を開催した。マリンバイオテクノロジーとは、微生物や藻類、魚類など海洋由来の生物が持っている働きを産業や環境など人々の暮らしに役立てる技術のことで、「バイオ」と「海洋」という2つの大きな可能性を秘めた分野である。...
2018.09.04

平垣製作所、宇宙から医療へ
4社で医療機器ものづくり団体 協同組合SPメディカルクラスターを設立

「医療機器ものづくりと言えば静岡と言われるようにしたい」。医療機器製造に取り組む協同組合SPメディカルクラスター理事長で、精密部品加工をコア事業として行っている平垣製作所代表取締役社長平垣徳之氏は力強くこう語る。SPメディカルクラスター(静岡医療機器要素部品生産技術協同組合)は、平垣製作所、精密溶接・レーザー加工の岩倉溶接工業所、精密板金加工の山崎製作所、3Dデータ・モデル製造のエクタスの4社が共同で2018年4月に設立した協同組合である。...
2018.03.30

ダイワ・エム・ティ、秋田新幹線やボーイング787の樹脂型
慶応義塾大電気自動車「エリーカ」のモックアップを手掛ける

ダイワ・エム・ティ(静岡県富士市)は、自動車向けにデザインモデルや樹脂型、内装設備機械を手掛ける中堅企業である。規模はさほど大きくないものの、その技術力は業界内で高い評価を受けている。その結果、秋田新幹線の樹脂型や慶応義塾大学が開発した電気自動車「エリーカ」のモックアップモデル等の案件を受注してきた。...
2018.03.28

サカイ産業、東邦大、静岡文化芸術大が
共同で教育教材用心臓マッサージ実習キットを開発

心臓が止まった人を見つけたら、真っ先に思いつくのが心臓マッサージである。両手を胸の中心に当て、胸骨の上から心臓を力強く圧迫する。イメージはわかっていても、実際に訓練を受けた人は少ないのではないだろうか。いざというとき適切に心臓マッサージを行えるか不安が残る。そんな課題を解決する練習器具が登場した。...
2018.03.27

榛葉鉄工所、チタン、マグネ、アルミ、ステンレス、鉄のパイプ加工技術を活用するパートナーを探索

静岡県の中堅企業である榛葉鉄工所(掛川市)は、自動二輪車のチタン製マフラーで培った技術をベースに難加工材を含むパイプ加工の顧客開拓に注力する。同社代表取締役社長の榛葉貴博氏は「当社は板金やプレス、溶接、パイプ加工といった技術を持っている。構造解析シミュレーションでパイプ等の構造物の応力解析も可能だ。その解析結果に基づき、構造の改良提案も行う。...
課題解決に向けた技術提案

静岡県経済産業部
産業戦略推進センター
「オープンイノベーション静岡」
TEL:054-221-2578
sangyo-seisaku@pref.shizuoka.lg.jp

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