パルステック工業(株)からのご提案

部品等の残留応力を測定可能なポータブル型X線測定装置

解決できる課題

部品や構造物の表面に存在する残留応力を測定できます

パルステック工業が開発したX線残留応力測定装置は部品の表面に残る応力を測定できる。測定対象は、鉄、ステンレス、アルミ、ニッケル、チタン、タングステンカーバイト、セラミックなど。1個所の残留応力を60秒で測定できる。大きさは114(W)×223(D)×107(H)mmと極めて小型で、重量も約2.4kgと軽量である。測定現場に持ち運ぶことも可能だ。

保有技術

cosα法と呼ばれるX線Bragg回折を利用する技術を保有

測定にはX線のBraggの法則による回折を利用する。試料に単一方向からX線を照射し、平面センサで環状の回折X線(回折環)を全周検出する。残留応力がない鉄粉末では回折環が真円となり、残留応力が存在する試料を測定すると回折環は歪む。回折環の歪み量は残留応力の大きさに依存する。μ-X360sは回折環の歪み量を検出することで残留応力を測定している。この検出方法はcosα法と呼ばれる。

実績

世界最小・最軽量
工業部品や大型製品・インフラの測定に活用されている

会社概要

会社名 パルステック工業株式会社
設立 昭和44年11月1日
代表者 代表取締役社長 鈴木 幸博
従業員 146人
URL http://www.pulstec.co.jp
課題解決に向けた技術提案

静岡県経済産業部
産業戦略推進センター
「オープンイノベーション静岡」
TEL:054-221-2578
sangyo-senryaku@pref.shizuoka.lg.jp

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